技能実習生、特定技能外国人はDAIMEI協同組合
DAIMEI協同組合では、ベトナム、インドネシア、ネパール、モンゴルをはじめとする
アジア諸国から技能実習生の受入れを行なっています。
現地の送出し機関にて募集をかけると、面接には採用人数の2~3倍が集まります。このように日本で求人するよりも集まりやすいため、毎年技能実習生募集をすれば、企業様は安定して人材を受け入れることができるのです。
技能実習生は「安く受け入れられる」ものではありませんが、多くの場合、派遣労働者を採用したり、求人広告費をかけたりするよりも、技能実習生を採用するほうがコスト面でメリットがあります。
技能実習生への賃金や監理団体への費用を合計して時給にならして計算すると、1300~1500円前後となります。
日本の各会社では、慢性的な職員の高齢化に悩んでいました。
若い技能実習生を採用して現場に「若い力」が加わったほか、単純に「会社に久々の若手が加わった」ことで、会社の雰囲気も明るくなりました。
経験豊富なスタッフが多数在籍しています。また、母国出身のスタッフをすべて正社員で雇用しています。定期巡回など日々の監査業務に加え、相談や緊急時の対応などもいたします。
契約期間の縛りがない技能実習生専用Wi-Fiのご用意や、アイリスオーヤマ様等家電メーカーとの連携など、住居から生活備品まで全てサポート可能です。
一般監理事業(優良)の認定を取得済みですので、最大5年間、実習生の在籍が可能です。また、技能実習3号への移行だけでなく、受入れ枠がさらに大きくなります。
技能実習支援事業を開始して20年以上、多くの企業様の技能実習生受け入れを支援してまいりました。東南アジア7ヶ国での支援実績があり、企業様のご要望にあわせた提案が可能です。
特定技能へのビザ変更を希望される際も、登録支援機関としてサポートすることが可能です。特定技能へのビザ変更後も定期巡回を行います。